日本で合法的に使用できるCBDですが、海外では国ごとに異なる法的規制があります。
アメリカにおけるCBD製品に関する取り扱い
産業用ヘンプ由来のCBD関連製品は合法に
2018年の農業改正法により、THCの含有が0.3%以下のヘンプが規制薬物から除外されました。産業用ヘンプからの抽出CBD製品は製造・販売が公式に認められています。
医療用大麻は州によって異なる
州法が連邦法に優先されるため、CBD製品の取り扱いは州ごとに異なります。17州でCBD・医療用大麻・嗜好用大麻が全て合法、20州でCBD・医療用大麻が合法です。
ヨーロッパにおけるCBD製品に関する取り扱い
THC 0.2%以下であれば基本的に合法
EU規制によりCBDは食品として認可されているため、多くのヨーロッパ諸国で基本的に合法です。
| THC含有量 | 合法の国 |
|---|---|
| THC 0% | フランス、ノルウェー、ウクライナ、イギリス |
| THC 0.2%以下 | ドイツ、スペイン、スウェーデンなど |
| 禁止またはグレーゾーン | ベルギー、ロシア、スロバキアなど |
まとめ
海外でのCBD購入・使用時には、各国の規制基準を事前に十分に調査することが重要です。
アジア各国のCBD規制状況
| 国 | CBD規制状況 |
|---|---|
| 日本 | 茎・種子由来のCBDは合法。改正大麻取締法で残留THC基準値あり |
| 韓国 | CBD含む大麻成分は原則禁止(医療目的のみ例外) |
| タイ | 2022年以降、大麻・CBD製品の商業利用を解禁 |
| シンガポール | CBD含むすべての大麻派生製品は厳禁 |
| 中国 | CBD製品(化粧品含む)は基本的に禁止 |
海外CBD持参時のチェックリスト
- 渡航前に目的地の最新規制を公式機関で確認する
- COA(分析証明書)を携帯する
- 機内持ち込みは液体100ml制限に注意
- トランジット国の規制にも注意
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アジア各国のCBD規制状況
| 国 | CBD規制状況 |
|---|---|
| 日本 | 茎・種子由来のCBDは合法。改正大麻取締法で残留THC基準値あり |
| 韓国 | CBD含む大麻成分は原則禁止(医療目的のみ例外) |
| タイ | 2022年以降、大麻・CBD製品の商業利用を解禁 |
| シンガポール | CBD含むすべての大麻派生製品は厳禁 |
| 中国 | CBD製品(化粧品含む)は基本的に禁止 |
海外でのCBD使用時の注意事項まとめ
- 渡航前に必ず目的地の最新規制を公式機関で確認する(規制は頻繁に変わります)
- 日本で合法でも渡航先で違法になる可能性がある
- COA(分析証明書)を携帯すると入国審査時の説明がしやすい
- 機内持ち込みは液体100ml制限に注意